湘南モノレールが経営不振のため、売却の方針が進められる

 三菱重工業など三菱グループ3社は、神奈川県鎌倉市と藤沢市江の島を結ぶ「湘南モノレール」を、経営共創基盤(東京、冨山和彦・最高経営責任者)に売却する方針を固めた。利用者数が伸び悩む中、バスや鉄道の立て直しで実績がある会社の下で再生を目指す。出典元:朝日新聞

設備の老朽化に維持コストと利用者の減少が課題

通勤通学や観光の足になってきたが、利用者の数は頭打ちになっており、2013年度は1009万人。そうした中、設備が老朽化し、多額の費用がかかる大規模な補修が課題となっていた。出典元:朝日新聞

売却先の「経営共創基盤」とは?

事業価値や企業価値が向上するまでクライアント企業と共に汗を流し、リスクを共有し、新しい価値創造にチャレンジする経営支援を行う会社です。そのため、プロジェクトの6割以上を占める成長支援・新規事業開発案件において、多くがハンズオン(常駐協業)型であるのが特徴。出典元:リクナビネクスト

企業の成長支援・コンサルティング事業をする会社のようだ。

数々の資格を持った人たちが在籍する

企業経営経験者、経営コンサルタント、会計士、弁護士、MBA取得者といった様々なバックグラウンドをもったプロフェッショナルたちが在籍し、案件に応じてチームを組みプロジェクトを進めていきます。

湘南モノレールの今後の動き

従業員を維持しつつ、グループ内で連携して誘客を図ったり、車両や関連機器をまとめて購入したりして、立て直しを進めている。同社は、湘南モノレールもグループに取り込み、活性化を図る考えだ。yahooニュース

経費削減が成功しても中長期的に立て直しは難しそう...

モノレールの成功例といえば千葉モノレールのラッピング車両

176352407_624.v1431460859 出典元:フォト蔵

アニメ好きな私としては歓迎です!!湘南モノレールは常に何かとコラボするブランドを確立するとか、江ノ電や小田急にはない差別化ポイントが求められそうです。

楓のコメント

廃止じゃなくて良かった・・・( ;∀;) 頑張って経営再建して欲しいです。大船まで一番早く行く方法が湘南モノレールだったので、江ノ電だとJR終電に間に合わない時は湘南モノレールを使うことがありました。遠方からくる人は小田急で行くほうが格安になったり、江の島と鎌倉に行きたい人は江ノ電の「のりおりくん」を購入したりと、モノレールを使わない選択肢が多い現状。モノレールという電車とは違った体験にあと何か1つ、ブランドが確立出来ると乗る気が増すかもしれないです。ラッピングは大歓迎ですが、タイアップによっては空振りになりそうで怖い...

この記事をTwitterでシェアする

「ニュース」記事